高度な知識を持つ保険アドバイザーが求められる時代が到来!相談者に追い風か
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生命保険
楽天生命保険が行っている、保険加入前の顧客からインターネット上で相談を受ける「ネット保険デスク」が好評です。ネット保険デスクは、インターネット上でも対面相談と変わらない丁寧な対応と仕事が多忙な人でも帰宅後や休日に利用できるというメリットがあります。
また、平日の対応時間が20時までに拡大・延長したのに加え、面倒なソフトウェアをインストールせずにブラウザだけで利用できる点も魅力的ですね。
顧客は同サービスの利用に伴い楽天会員IDが必要になりますが、アドバイザーのプロフィールや顔写真を基に自分に合った人を選択し相談を受けられるため、担当者の良し悪しといった偶発的なリスクは無くなる結果に繋がります。
アドバイザー側からすると相談者からの信頼を築き上げるためには実績や経験が重要視される事に繋がるため自己啓発が欠かせなくなります。相談者にとっても知識豊かなアドバイザーから保険提案を受けられる事になるため、質の高い保険に加入できる可能性が飛躍的に高まります。これはアドバイザー、相談者、双方にとって良い相乗効果を生み出す事になります。
今後は保険代理店にとってもこのような対応が求められていくと予測します。
顧客に対して「透明性」や「信用・信頼」を得るために、例えば保険商品を売らない独立系のファイナンシャルプランナーなど第三者の専門家へ顧客の保険設計を依頼する傾向も多くなってくると考えます。
保険相談も住宅ローンと同じように、地域密着型から全国の専門家を選んで相談する全国型へ新たな時代に突入したと言っても過言ではありません。今後は高度な知識を持った保険アドバイザーがいなければ実績が上がらない時代に突入していくでしょう。
楽天生命、バーチャルな相談窓口「ネット保険デスク」のサービス・機能拡充
(以下、マイナビニュースより一部抜粋)
楽天グループの楽天生命保険(以下楽天生命)は18日、加入前の顧客から相談を受けるバーチャル窓口「ネット保険デスク」の好評を受けて、サービス・機能を拡充したと発表した。多忙な人でも帰宅後や休日に利用できるよう平日の対応時間を20時までに延長し、土日祝日の受付も開始する。さらに、アドバイザーとのビデオ通話は面倒なソフトウェアのインストールを不要にし、ブラウザだけで利用できるようになったとしている。利用には楽天会員IDでのログインが必要。ビデオ通話は、パソコンのほか、スマートフォン(Android OS)にも対応する。
「ネット保険デスク」は、インターネット上でも対面販売と変わらない丁寧なおもてなしをするために楽天生命がバーチャル空間に開設した、保険相談の窓口だという。専任のアドバイザーが常駐し、ビデオ通話・テキストチャット・画面共有などの機能を通じて、顧客が最適の保険を選ぶ手伝いをするとしている。アドバイザーは顔写真やプロフィールから選択でき、指名も可能だという。顧客は、時間や場所に縛られないインターネット上のやりとりでありながらも、対面の代理店や街角の保険ショップに何度も足を運んで相談するのと同じように「なじみ」のアドバイザーのサポートを受けながらじっくり保険選びができるとしている。パソコンやスマートフォンがあれば、場所を問わずに相談できる。
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