保険選びの知恵袋
最新のお知らせ

スマートフォンでも閲覧できるようになりました!

ライフネット生命 × au 資本提携効果で巻き返しなるか!

公開日: : 最終更新日:2017/03/11 医療保険, 生命保険

ライフネット生命保険の岩瀬大輔社長は、2015年9月中間決算について記者会見し、本年4月に資本業務提携したKDDI(au)の携帯電話の直営店舗で保険を販売する方針を明らかにしました。昨今、生命保険会社と携帯ショップの提携が話題となっておりますが、NTTドコモが日本生命の保険販売を取り扱う方針に続いた見方も出来そうです。

しかしながら、両者には大きな違いがあります。それは「資本提携」です。

例えば、お互いの株式を一定の割合ずつ保有するなどを資本提携と呼びますが、これによってお互いの株価が高まるといったメリットがあります。従って、ライフネット生命とauは強固なビジネスパートナーであると言えます。実際、au店舗では複数の保険を取り扱う乗り合い募集代理店ではなくライフネット生命の保険のみを扱う方針の様です。

当時、ライフネット生命が誕生した時には、保険業界に大きな風が吹いたのは紛れもない事実だと思います。一方で最近では、ライフネット生命独自の強みが見られなくなってきており、商品によって支払保険料が他社とさほど変わらない点や商品種類が他社に比べて少ない点、幅広い年齢層へ勧めるのが難しい保険商品などが理由として挙げられると筆者は感じています。それを物語る様にライフネット生命が公開している決算短針を見ると業績下降が一目瞭然です。

auの店舗販売がライフネット生命の業績に今後どのような影響をもたらすのか、設立当初の勢いをつけて再び上がっていく事ができるのか、今後の動向に着目していきたいものです。

(毎日新聞からの一部抜粋です)

ライフネット生命:au店舗で保険販売へ


ライフネット生命保険の岩瀬大輔社長は12日、2015年9月中間決算について記者会見し、4月に資本業務提携したKDDI(au)の携帯電話の直営店舗で保険を販売する方針を明らかにした。

業務提携の具体的な内容は来春公表する。岩瀬氏は「通信会社と保険会社は相性が良く、顧客の囲い込みにつながる」と述べた。店舗では乗り合い代理店の方式ではなく、ライフネット生命の保険のみを扱う形になるとの考えを示した。

PC用

関連記事

糖尿病でも入れる医療保険をまとめてみました。

これまで糖尿病や持病があると保険には加入できないケースが多かったですが、 最近は色々な保険会社

記事を読む

no image

生命保険会社が相次いで賃金アップ

アベノミクスで企業に賃金引上げを政府は期待しています。 その様な中、第一生命が営業担当職員の賃金を

記事を読む

生命保険契約を家族にも伝えておくことの大切さ

生命保険の加入率が高い日本ですが、実際に保険金を受け取る事由が発生した際に速やかに請求手続きが取れて

記事を読む

金融庁

高い保険を売っている?保険ショップの販売姿勢を金融庁がチェック

ショッピングモールや商店街で保険ショップを目にすることも多いと思います。 休日になると相談している

記事を読む

no image

医療保険を利用した保険金詐欺の手口

交通事故の治療を装って保険金をだまし取ったとして、詐欺罪で接骨院鍼灸院経営者と従業員の柔道整復師が起

記事を読む

PC用

住宅ローン融資担当者が教える『自営業の融資基準のポイント』

将来、あこがれのマイホームを建てたい方、多いのではないしょうか。モ

相続放棄で生命保険金や空き家はどう扱われるのか?

相続とは、亡くなった人から財産を引き継ぐことです。 しかしながら

学生の海外旅行保険
女性におすすめの海外旅行保険はどこ?

「女友達だけの海外旅行を予定しているけど、どんな海外旅行保険に入ってお

優良物件を見極める!購入前に知っておきたい、使える住宅保証制度の色々。

立地、広さ、間取り、そして購入資金やローンのことなど。理想のマイホーム

不動産所得の税金
今ある住宅を活用して老後資金を確保する3つの方法

老後の生活資金と聞いて一番に思い浮かべるのは、「公的年金」だと思います

→もっと見る

【確定拠出年金の攻略マニュアル】 始め方から利益を出す鉄則まで
【確定拠出年金の攻略マニュアル】 始め方から利益を出す鉄則まで

確定拠出年金(401k)の法律の改正が成立したことを受けて、確定拠出年金に大きな注目が集まっています。

お仕事ママ必読!産休・育休中にもらえる3つのお金とは

産休・育休制度が使えることは知っていても、長期に渡って休むとなると、気になるのはやはりお金のことではないでしょうか。

火災保険を安く出来る5つの見直しポイント!
○十万円節約!火災保険を安く出来る5つの見直しポイント!

火災保険は長ければ、数十年にわたって加入する可能性のある保険です。 見直しの結果が年間保険料にして数千円であったとしても、