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災害応援で他部署の損害課にいったときのこと | 今日も明日も自動車事故

公開日: : 最終更新日:2017/03/11 自動車保険

本日はちょっと趣旨を変えて、自動車損害担当の私が台風対策室にお手伝いにいったときのお話しをします。

災害のときはみんなの力を合わせて!

風や雨による家などの建物への損害は通常「火災新種課」(火新と呼んでいます)で担当しています。
しかし台風など大きな災害が起こると担当課だけでは対応しきれないので、他の課から手伝いに行ったり、派遣社員として短期の社員を雇います。私も秋の台風のときに手伝いに行ってきました。

事故報告から保険金お支払までの流れ

まずは連絡をいただく

まず被害の報告が代理店さん、もしくは契約者様から入ります。
お話しをお伺いして修理業者に被害部分の写真と修理見積もりをだしてもらいます。台風など大きな災害のときは修理業者さんも忙しいようで時間がかかることが多いです。

被害の状況を確認。

写真とお見積りを送っていただき、詳しい専門の方に金額や修理部分が妥当であるかチェックしてもらいます。写真だけでは分からず、損害があまりに大きいときは直接被害にあったものを現地へ行ってチェックすることもありますね。

支払える金額をお客さんに伝える

そして保険会社としての損害額をだし、代理店さん、もしくはお客さんにお話しします。だいたいは修理業者さんの見積もり通りなのですが、中には今回の被害と考えづらい部分の修理があったり、金額が高すぎたりと全額をお支払いできないこともあります。代理店さんはだいたいわかってらっしゃるのでお話ししやすいですが、お客さんにお話しするときはかなり緊張します。

保険金をお支払して終了!

お支払額にご了承いただけたらあとは支払いもれがないように特約などのチェックをしてお支払い手続きとなります。私がやったものではほとんどに「臨時費用」というのがついていて損害額プラス少々お支払いしたような覚えがあります。

自動車の保険に比べると電話でお話しすることは少なく、書類でたんたんと進むイメージでした。同じ損害課とはいえ、部署によって仕事の進み方がだいぶ違うんだなと思った経験です。

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