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うつ病の方が海外旅行保険に入る2つの方法

公開日: : 海外旅行保険

うつ病でも入れる海外旅行保険

鬱病と海外旅行傷害保険

ストレス社会の昨今、うつ病を患う方も増えています。
うつ病の治療は症状によって様々ですが、十分な休息と適切な投薬が必要と言われています。十分な休息を取る中で、「気分転換に海外旅行へ行こう」と考えてる方もいらっしゃると思います。

ただ、通院中であったり投薬治療中であることで、海外旅行保険へ加入できるか不安な方がいらっしゃるかもしれません。
でも安心してください。うつ病の方でも海外旅行保険に加入できる方法はあります。

保険なしで海外渡航は危険!

海外旅行保険は、病気や怪我以外にも、旅行先での色々なトラブルの備えになります。特に海外で病院にかかったときの医療費はとても高く、たとえば「アメリカで盲腸になって病院にかかったら200万円の請求がきた」という事例もあります。

アメリカ留学中に盲腸。200万の請求が届きましたがとても払えません・・。
http://hoken-hyouban.com/ryugaku-moutyou-faq.php

このケースは決して珍しいケースではありません。無保険渡航を重く見てる外務省が旅行者に対して海外旅行保険の加入を勧めているくらいなのです。何が起こるかわからないので、無保険で海外旅行へ行くことは絶対やめておきましょう。

さて、海外旅行保険の代表的な加入方法は、「1.代理店窓口での加入」「2.インターネットでの加入」です。
それぞれについて、説明します。

方法その1:代理店窓口での加入

代理店に出向き、面談形式で加入手続きをします。インターネットで加入するより割高な場合が多いですが、保険のプロと相談しながら加入できます。また、うつ病であっても加入可能か個別に審査してもらえます。
ただし、審査に時間がかかることもあり、場合によっては「うつ病は補償対象外」または「保険加入不可」となることもあります。

有名どころでは東京海上日動火災保険が、代理店で加入する場合に限り、旅行期間が31日以内であれば持病も補償できる海外旅行保険を取り扱っています。

東京海上日動火災の海外旅行保険
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/travel/kaigai/
(代理店によっては海外旅行保険を販売していなかったり、取り扱っている保険会社が違うこともあるので、事前に確認してから行くようにしましょう。)

窓口加入のメリット・デメリット

代理店窓口の加入のメリットはやはり「保険に入るときにプロに具体的な相談ができる」という点です。
しかし、うつ病であることを面談で告げるのに抵抗がある方や、出発まであまり時間がない方にはお勧めできません

そのような方には次の「インターネットでの加入」が便利で人気です。

方法その2:インターネットでの加入

海外旅行保険には、ほとんどの保険会社でスマートフォンやPC等から加入手続きをすることができます。24時間手続き可能で、代理店で加入するよりも割安です。「うつ病のことはあまりいいたくない」という方にはとてもありがたいサービスですね。

ただ、手軽に加入できる分、持病があったり治療中の場合は加入出来ないのが一般的です。うつ病があると保険に加入できなかったり、補償がされない保険会社がほとんどなのです。

しかし、AIU保険会社の海外旅行保険であれば、旅行期間が31日以内の場合ならうつ病も補償の対象となります

インターネットで申し込みできて、更に持病も補償されるのがAIU保険会社の特徴で、このような海外旅行保険を販売しているのは今のところAIU保険会社だけです。
うつ病で海外旅行保険を探されている方にとっては第1候補になるでしょう。

AIUの海外旅行傷害保険

AIU保険会社の海外旅行保険
http://www.aiu.co.jp/travel/

電話サポートもあるので、申し込みするときは電話で質問や確認をしながら行うと安心です。

その他の加入方法

上記2つ以外にも、空港で加入をしたり、クレジットカードに付帯された海外旅行保険を使うという方法もあります。
しかし、正直なところどちらの方法もあまりお勧めはできません。

空港で加入する場合、自宅から空港までの事故は補償されません。また、万が一加入不可となった場合、無保険で海外旅行へ行くことになってしまいます。
また、クレジットカードに付帯された海外旅行保険ですが、旅行代金をそのクレジットカードで支払った場合に限り有効であるケースもあり、適用条件がカード会社によって複雑です。補償内容も十分でない場合が多いので、やはり別途海外旅行保険へ加入することをお勧めします。

うつ病の方が旅行に行くときの注意点

・旅行へ行く前には主治医の方に相談し、診察を受けましょう。
・服薬中の薬は、忘れずに持って行きましょう。
・万が一に備え、現地の医療機関を調べておきましょう。(海外旅行保険には、現地の医療機関を紹介するサービスが付帯されている場合もあります。)

以上、うつ病の方の海外旅行保険に入る方法について書かせていただきました。参考になりましたでしょうか?

万全に備えて、海外旅行を楽しんでください!

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